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MacWIREtoNasuについて
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Text File
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1999-01-22
|
17KB
|
579 lines
MacWIREtoNasu 2.1
■ はじめに
このスタックはComNiftyなどで受信したメールや、Netscape Navigatorなどの
ブラウザでWebサイトのバックナンバーなどからテキスト書き出ししたファイルの
"Macintosh WIRE"を記事毎にカットするための疑似ログの作成を行います。
また作成された疑似ログを魔法のナイフでカットさせることもできます。
記事は全てを1つの会議室に切り出すか、[NEWS],[REVIEW]など種類毎に
会議室を分けてカットすることができます。また、グループ化して
[DOWNLOAD]を[NEWS]会議室にまとめて切り出すようなこともできます。
逆に「混沌の屋形船Direct」を[COLUMN]会議室とは別に切り出すようなことも
できます。
副題が付いているものはそれをタイトルとして切り出すことができます。
一旦カットしたものを再カットする事ができます。
「NIFTY-Navigator II」や「まな板Pro」と連携して自動で読み込み、カット
することができます。
※疑似フォーラム名、会議室番号、会議室名は任意に設定できます。
※疑似ログのカットには「魔法のナイフ」と「NIFTY-J.ぞーさん」が必要です。
※「しなちゃん」を使用している場合は一部認識条件を削除する必要があります。
※茄子Rでは32KBまでしか文書を表示できません。Macintosh WIREのメールは
長いことが多いので、記事毎に切り出さないと途中までしか読めません。
■ 謝辞
このスタックでは下記のXCMD,XFCNを使用させていただきました。
ありがとうございます。
MtDeleteFile , MtReplaceStr , MtScanList
(c) 1994 Motoyuki Tanaka (UVJ)
■ 変更履歴
・ 2.0 -> 2.1の変更箇所
1. サイト定点観測を細分化できるように変更。
・ 1.5 -> 2.0の変更箇所
1. 疑似ログのカットを専用テンプレートを使うように変更。
2. NEWMAILに対応。
日付がカットした日になってしまうのを修正。
3. タイトルの"●"を削除できるように変更。
・ 1.4.1 -> 1.5の変更箇所
1. Macintosh WIREのメールとメールの間に長い文章があると切り出しが旨く
いかないことがあるのを修正。
2. 「2行目をタイトルにする」の対象から除外する会議室を設定できるよう
に変更。
3. MUSASHIなどのメーラーで受信してテキストに書き出したMacintosh WIREを
カットできるように変更。
4. 会議室設定の会議室番号、グループ名の変更の動作不良を修正。
会議室番号を変更してもグループ化/解除でない場合はグループ名
(会議室名)を 変更しないようにしました。
同様にグループ名(会議室名)を変更してもグループ化/解除でない場合は
会議室番号を変更しないようにしました。
5. 「会議室状況」のグループ名も変えられるように変更。
・ 1.4 -> 1.4.1の変更箇所(アップデーター)
1. Macintosh WIREメール題名に日付がない場合に、無限ループに陥る
問題を修正。
・ 1.3.1 -> 1.4の変更箇所
1. 切り出したMacintosh WIREを再カットできるように変更。
茄子Rで再カットするものを選択してテキスト書き出ししたファイルか、
茄子ファイルを読み込ませてください。
※パス名に(ファイルかフォルダ名に)"OutputText"を入れてください。
2. バックナンバーのカットなどで、最後の"* Macintosh WIRE * "以降の
部分も切り出せるように変更。
3. [DOWNLOAD]を「2行目をタイトルにする」の対象から除外。
4. 場合によって切り出しが乱れることがあるのを修正。
5. 起動時のフォントチェックをインストールフォントが変更されたときの
み行うように変更。(起動が若干早くなりました)
・ 1.2.2 -> 1.3.1の変更箇所
1. Macintosh WIREのバックナンバーを切り出せるように変更。
改行がCR+LFの場合はLFを全て削除します。
※最後の"* Macintosh WIRE * "以降の部分は切り出せません。
2. Macintosh WIRE ROMなどのロックされたディスクから読み込めるように変更。
この場合MacWIREtoNasuのあるディスクのデスクトップに疑似ログが作成され
ます。
※MacWIREtoNasuは書き込みのできるディスク上に置いてください。
3. タイトルに含まれる文字列で会議室を分ける条件に「である」を追加。
1行目のタイトルが識別文字列と同じ場合に切り分けます。
・ 1.3(公開前に削除)
・ 1.2.1 -> 1.2.2の変更箇所(アップデーター)
1. Macintosh WIREメールの頭の部分を「会議室状況」に切り出すように変
更。
2. タイトルの前に2行の空白がある場合に会議室名の無い会議室に切り出
されてしまう問題を修正。
・ 1.2 -> 1.2.1の変更箇所(アップデーター)
1. 「2行目をタイトルにする。」をチェックしてある時、タイトルの2行
目が空の場合に文書が「会議室状況」に切り出される問題を修正。
・ 1.1 -> 1.2の変更箇所
1. タイトルに含まれる文字列で会議室を分けることができるように変更。
2. タイトルが2行ある(副題が付いている)場合、2行目をタイトルにできる
ように変更。
3. [PR]の一部が途切れることがあるのを修正。
4. その他細かい修正。
・ 1.0 -> 1.1の変更箇所
1. Macintosh WIREの前に長い文書がある場合に記事を取りこぼす問題を修正。
2. タイトルリストをドラッグして選択したカードが表示できるように修正。
3. 「会議室設定」の会議室リストをドラッグした場合の動作を変更。
・ 1.0b2 -> 1.0の変更箇所
1. 号外が切り出せない(日付を取得できない)問題を修正。
2. Macintosh WIREが無いときに通常メールを切り出してしまう問題を修正。
3. ログの状況によって切り出しが旨く行われないことがあるのを修正。
4. 会議室をグループ化して同じ会議室に切り出せるように変更。
(会議室名を変更して切り出すことにも使えます。)
5. 記事の訂正を「記事訂正」会議室に切り出せるように変更。
(初期設定では会議室状況にグループ化してあります。)
6. 会議室状況に「フォーラムメッセージ」が表示されないように修正。
7. キーボードによるスクロールがどのフォントでもずれないように修正。
8. "D"キーで削除指定し、終了時に削除できるように変更。
9. コマンド+↑/↓で削除保護したカードに移動できるように変更。
10. tabキーでフィールド分割位置を変えられるように変更。
・ 1.0b1 -> 1.0b2の変更箇所
1. Macintosh WIREが無かった場合に魔法のナイフを起動しないように修正。
2. 茄子Rが起動していた場合、カット終了後に再起動するように変更。
3. タイトルリスト更新で「ログカット状況」のタイトルが変わってしまう
のを修正。
4. フィールドの折り返しを変更するボタンの追加。
5. ブラウズモードでもメッセージボックスへ文字入力ができるように変更。
6. [TECHNOLOGY ANALYSIS]の会議室名を正しく"TECHNOLOGY ANALYSIS"と
切り出せるように修正。
7. タイトルが30000bytesを超えた場合にエラーで停止しないように修正。
(超えた場合、カードは作成されますがタイトルは追加されません。)
8. スタック終了時に指定日数の経過したカードを削除する機能を追加。
9. TODAY'S CONTENTSを98番会議室に切り出すように変更。
■ NIFTY-Navigator IIで使用する場合
「設定 ▼」プルダウンメニューの「機能拡張」を選択して登録してください。
(「自動運転」設定の「オプション」では動作しません。)
■ まな板Proで使用する場合
まな板から自動で読み込ませるにはAppleScriptが必要です。
まな板のオプションに添付の「ログ読み込み」ドロップレット(AppleScript
アプリケーション)を登録してください。
また使用前に「ログ読み込み」にComNiftyのLOGフォルダとMacWIREtoNasuス
タックをドロップしてください。既にCNIF_MacroMakerで「ログ読み込み」を使
用している場合はCNIF_MacroMakerも一緒にドロップして再設定してください。
■ 魔法のナイフテンプレート
「NIFTY-J.MacWIRE 2.0」を「ぞーさん」や「しなちゃん」と同じ場所に入れてください。
■ MacWIREtoNasu設定
このボタンをクリックして設定カードに移動してください。
「設定取り込み」ボタンで今まで使っていた前のバージョンのMacWIREtoNasu
から設定を取り込むことができます。
・「フォーラム名」
疑似フォーラム名を半角ローマ字で入力してください。
・「会議室リスト」
種類別に会議室を分ける場合に有効です。
新しい会議室はログを読み込むと自動追加されます。
「番号」のクリックで会議室番号を変更することができます。
変更した場合は茄子Rファイルの会議室番号
#MACWIRE-001(001)をそれに合わせて変更してください。
 ̄ ̄
既存の番号を入力してグループ化できます。
重複しない番号を入力するとグループから解除します。
「会議室名」のクリックで削除できます。
「グループ名」のクリックで同じグループ名を付けた会議室を1つの会議室
にまとめて切り出します。
また会議室名を変えて切り出すのにも使えます。
空白を入力するとグループを解除できます。
(会議室番号が変わることがあります。)
※ ASLFont+の9ポイントでないとリストが正しく表示されません。
・「会議室追加」
会議室認識文字列を追加します。
通常、新しい会議室はログ読み込み時に自動追加されます。
(例)[NEWS]●Apple-IBM共同開発サブノートの概要が明らかに
 ̄ ̄
この部分を入力してください。
・「復帰」
変更した会議室リストを「会議室設定」を開いたときの状態に戻します。
基本的には「会議室設定」と同じです。
会議室番号と会議室名(グループ名)は「会議室設定」と「会議室設定2」で共有
しています。
・「任意タイトルを分ける。」
チェックすると、タイトルに含まれる文字列で会議室を分けることができます。
ここがチェックされていなければこの設定は有効になりません。
「ログ読み込み設定」の設定と同じです。(連動します)
・「識別文字列リスト」
種類別に会議室を分ける場合に有効です。
ここに登録された文字列がタイトルに含まれていると設定にしたがって会議室を
分けます。
「番号」のクリックで会議室番号を変更することができます。
既存の番号を入力してグループ化できます。
重複しない番号を入力するとグループから解除します。
「識別タイトル文字列」のクリックで識別文字列を変更できます。
空白を入力すると設定を削除します。
「条件」のクリックで「で始まる」→「である」→「を含む」に切り替わります。
「で始まる」タイトルがその文字列で始まる場合のみ会議室を分けます。
「である」タイトルがその文字列と同じ場合のみ会議室を分けます。
「を含む」タイトルにその文字列が含まれていれば会議室を分けます。
「会議室名(グループ名)」のクリックで会議室名を設定できます。
既存の名前を入力してグループ化できます。
空白の場合は「識別タイトル文字列」が会議室名になります。
※ ASLFont+の9ポイントでないとリストが正しく表示されません。
・「会議室追加」
識別タイトル文字列を追加します。
(例)[COLUMN]●混沌の屋形船Direct
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この部分から入力してください。
・「復帰」
変更した会議室リストを「会議室設定」を開いたときの状態に戻します。
・「切り出し設定」
「2行目をタイトルにする。」
チェックすると、
》* Macintosh WIRE * ================================================= *
》
》[COLUMN]●混沌の屋形船Direct
》 やっぱImageViewerを使ってます
》 ------------------------------------------------------------------
のようにタイトルが2行になっている(副題が付いている)場合に2行目を
タイトルとして疑似ログを作成します。
「 タイトルの●を削除する。」
チェックすると、タイトルの●を削除します。
》[COLUMN]●混沌の屋形船Direct
 ̄
「テキストファイルに書き出す。」
チェックすると、茄子Rで読むために情報毎にカットできるように加工した疑似
ログを作成します。
「種類別に会議室を分ける。」
チェックすると、情報を種類毎にカットできるように疑似ログを作成します。
「任意タイトルを分ける。」
チェックすると、タイトルに含まれる文字列で会議室を分けることができます。
例えば「混沌の屋形船Direct」を「COLUMN」会議室とは別に切り出せます。
「サイト定点観測を細分化する。」
チェックすると、サイト定点観測を行頭の●で分けることができます。
「魔法のナイフでカットする。」
チェックすると、作成された疑似ログを魔法のナイフでカットし、削除します。
ナイフでカットする前に茄子Rを自動終了します。
その場合、カット後に茄子Rを再起動します。
(保存していない文書があるとダイアログが出て止まってしまいますので注意し
てください。)
「スタックに切り出す。」
チェックすると、スタックのカードに情報を読み込みます。
「2行目タイトル除外会議室」
"2行目をタイトルにする。"をチェックした場合でも1行目をタイトルにする
会議室名(グループ名)を入力します。
1会議室毎に改行するかcommaで区切ってください。
・「終了処理」
「X日経過したカードを削除する。」
チェックすると、スタックを閉じるときに指定した日数の経過したカードを自動
削除します。日数を半角数字で入力してください。
「未読のカードも削除する。」
未読のカード(タイトル日付部分が[]のカード)も削除します。
「タイトルを更新する。」
タイトルリストを更新します。
(カードの削除、復帰を行ったときなどに実際のカードとタイトルリストが一致
しなくなることがあります。)
・「アプリケーション名」
「魔法のナイフ」
クリックしてダイアログから魔法のナイフを選択してください。
「茄子R」
クリックしてダイアログから茄子Rを選択してください。
このボタンをクリックして設定を初期状態に戻せます。
このボタンをクリックして元のカードに戻ってください。
■ 茄子Rファイルの連結
会議室をグループ化したら茄子Rファイルを連結してください。
(例) Mac The Knife,MacInTouchをCOLUMNにまとめて切り出す場合。
Finderで"NIFTY-J"フォルダの茄子Rファイル
#MACWIRE-003(001) : Mac The Knife
#MACWIRE-004(001) : MacInTouch
#MACWIRE-005(001) : COLUMN
のセクション番号を
#MACWIRE-003(001)
#MACWIRE-004(002)
#MACWIRE-005(003)
 ̄ ̄
1から順番に付け直します。
次に会議室番号を
#MACWIRE-005(001)
#MACWIRE-005(002)
#MACWIRE-005(003)
 ̄ ̄
同じにします。
茄子R0.3β2.1を起動して「File」メニューの「茄子Rファイル管理」の
サブメニューから「茄子Rファイル管理...」を選択して、リストから連結する
ファイルを選択します。「会議室名の変更」ボタンをクリックして
右のポップアップメニューから「COLUMN 」を選択しOKボタンを押します。
(直接入力する場合は名前に注意してください。「ぞーさん」の仕様で後ろに半角
スペースが付きます。)
最後に「連結」ボタンをクリックすると1つのファイルにまとまります。
■ タイトルで会議室を分割する
(例)
「●Mac The Knife」が1行目のタイトルの文書を「COLUMN」でなく「Mac The Knife」
に切り出します。
「●MacInTouch」が1行目のタイトルの文書を「COLUMN」でなく「MacInTouch」
に切り出します。
「●混沌の屋形船Direct」でタイトルが始まる文書を「COLUMN」でなく
「混沌の屋形船Direct」に切り出します。
「アウトレット&中古関連情報」がタイトルに含まれる文書を「SHOPPING」でなく
「アウトレット&中古関連情報」に切り出します。
「お買い得製品情報」がタイトルに含まれる文書を「SHOPPING」でなく
「お買い得製品情報」に切り出します。
■ ログカット
このボタンをクリックして(コマンド+R)ログを選択してください。
設定にしたがってログカットを行います。
種類別に会議室を分ける場合
》* Macintosh WIRE * ================================================= *
》
》[NEWS]●Amelio氏が会見。PowerBook 3400とQuickTake 200も発表
》 -------------------------------------------------------------------
[NEWS]この部分を会議室名にします。
種類別に分けない場合でも[P R]は90番会議室に、TODAY'S CONTENTSは98番に
切り出されます。
「テキストファイルに書き出す。」をチェックし、「スタックに切り出す。」
はチェックしない場合「ログカット状況」をカードに表示します。
■ 再カット
茄子Rで再カットするものを選択してテキスト書き出ししたファイルか、
茄子ファイルを読み込ませてください。
※ 読み込むファイルの名前を"OutputText","OutputText 2"とするか、フォルダ名を
"OutputText"にするなど、パス名に"OutputText"の文字列を入れてください。
■ スタックログブラウズ
ブラウズモード
このアイコンの時、ほぼ茄子Rと同じようにスペース、矢印キーで読む事がで
きます。
[1997.02.24] 未読
(1997.02.24) 既読
G 現在のカードを既読にして次の未読を表示
T 既読に変更しないで次の未読を表示
H 現在のカードを未読にする
J 現在のカードを既読にする
L カードを削除から保護する
O カードの保護を解除する
D カードを削除対象にする
コマンド+↑/↓で削除保護したカードにジャンプします
tabキーでフィールド分割位置を変えられます
一部文字入力できません(日本語入力を除く)フィールドの文書を変更しても
元に戻ります。
このアイコンの時は文書を編集できます。
カード左下のボタンが
このアイコンのときは文書を折り返しません。
このアイコンのときは折り返して表示します。
■ ウインドウサイズの変更
カード右下のこの部分をドラッグして大きさを変更できます。
横のサイズは一定間隔でしか変えられません。
この部分をドラッグして分割位置を変更できます。
このボタンをクリックするとポップアップメニューが現われウインドウサイズ
分割位置を変更できます。また現在の位置を保存できます。
tabでフィールド分割位置をメニューに設定されている最大/最小位置に変更
できます。
HyperCardのメモリーの空きが少ないとウインドウを大きくしたときに一部し
か表示されないことがあります。(スクロールウインドウが現われます。)
■ カード削除
このボタンをクリックするとカードを削除できます。オプションクリックする
と全てのカードを削除します。(保護しているカードを除く)
削除直後にコマンドZで復帰できますがタイトルリストは更新されません。
このボタンをクリックしてタイトルリストを更新してください。
カード下部の
この部分をクリックすると指定した日数の経過したカードを削除できます。
(設定により終了時に自動削除させることもできます。)
■ 表示フォント変更
このボタンをクリックするとポップアップメニューが現われ、表示フォント、
サイズを変更できます。
■ ログを開く
ウインドウ下部のこの部分をクリックすると読み込んだ生ログを開きます。
(AppleScriptが必要です。)
■ 終了
このボタンをクリックするとHomeスタックに移動します。
ダルブクリックするとHyperCardを終了します。
■ おわりに
わからないことがありましたら
FMACBG MES:12[ComNifty,茄子,関連ソフトQ&A専門会議室]かメールでどうぞ。
※ ログを引用される場合は必ず引用符"》"を全ての行の頭に付けてください。
☆彡 PFA02721/すだま亭のお玉/北村 裕 ミ☆